実例に学ぶ土地活用高齢者向け住宅
19東京都北区 / 都市型軽費老人ホーム

東京都の補助制度を利用し、地元の高齢者のくらしを支える土地活用を。

重量鉄骨造3階建の都市型軽費老人ホーム『ケアハウス堀船』。白を基調に避難路ともなる広いバルコニー部は濃色のタイルを貼り分け、重厚感とモダンが調和する都会的な外観に仕上げました。

名称
ケアハウス堀船
敷地面積
356.52㎡(約108坪)
延床面積
520.41㎡(約157坪)
用途
都市型軽費老人ホーム(定員20名)
運営
株式会社 健康会

地元への貢献とビジネスの両面を熟慮。

東京都北区は江戸時代から飛鳥山の桜、石神井川の滝や紅葉など、四季の自然に恵まれた地として知られてきました。先祖代々この地に居を構えるオーナーさまは、「何百年と住んでいる地元ですから何かしら貢献できるように、商業店舗の誘致や保育園などを含めてさまざまな方法を探りました」と今回の土地活用の経緯をお話しくださいました。そんな中、4年前まで大手信託銀行で不動産活用も含む幅広いコンサルティングをされていたご経験から注目されたのが、東京都がオーナー向けの補助制度を設けて推進している都市型軽費老人ホームでした。
都市型軽費老人ホームは、自立した日常生活に不安がある低所得高齢者が安心してくらせることを目的とした社会福祉施設で、地価の高い都市部において利用料の低額化を図るため、居住面積等の特例が設けられています。「北区はご高齢の方が非常に多い地域ですので、地元に貢献でき、かつ補助制度の活用でビジネスモデルとしても合致すると考えたのです」とオーナーさま。

食事やくつろぎの場となるリビングダイニングには、入居者が利用できるキッチンを併設。正面の洗濯室を含め、手前のスタッフルームから全体を見守ることができる設計です。

クローゼット、エアコン、ナースコール、室内物干しを備えた個室が並ぶ居室ゾーン。

居室ゾーンには高齢者の安全と使いやすさに配慮した浴室、洗面、トイレを配置。

オリジナル技術の光触媒タイルを評価。

パナホームのネットワークで運営事業者の(株)健康会さまをご紹介。施設設計は東京都の建築要件と運営事業者さまの要望を丁寧にすり合わせながら、利用される高齢者の安全と使いやすさに配慮しました。また外観は、オーナーさまのご要望を踏まえてツートーンの光触媒タイルを採用し、重厚感とモダンが調和する都会的なデザインに。こうして、2017年6月に重量鉄骨造3階建の都市型軽費老人ホーム『ケアハウス堀船』がオープンしました。
「建物は見た目が重要ですので、外壁の光触媒タイルは相当競争力があると思います。以前からパナホームさんとはお付き合いがあり、いい会社だということはわかっていました。ただ、建築をお願いするのは今回が初めてでしたので、建物のクオリティの高さには驚かされました。事前に想像していた以上」とオーナーさま。「地域にとって意義のある事業にも、完成した建物にも、大いに満足しています」。

陰影に富んだ高級感あふれる質感の光触媒タイル。メンテナンスを軽減するセルフクリーニング効果も魅力です。

エレベーターの扉はフロアごとに異なるカラーを採用。高齢の入居者が混乱しにくい工夫をしています。

担当者のコメントパナホーム株式会社 東京支社 法人・資産活用営業部 今泉 彰夫/東京設計部 東京特建設計室 沙海 早苗

担当者写真東京都は現在、今回の都市型軽費老人ホームをはじめとする高齢者施設の整備に力を入れています。オーナー創設型補助制度は金額面でも相当有利なことから、土地活用で地域貢献をお考えの地主さまにとってはメリットが大きいと言えます。また長期的なリスクが少なく、居住用建物の場合は相続税対策にも有効なことから、積極的にご提案していきたいと考えています。運営事業者さまとのマッチングから行政との調整まで、ぜひ私たちにお任せください。
(写真左が東京支社 法人・資産活用営業部 今泉 彰夫、右が東京設計部 東京特建設計室 沙海 早苗 )

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