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賃貸経営を始められたのは、お父さまの代からです。「私は勤めていましたから、何も経営なんて関わっていなかったんです」というIさまが、税理士に提出する帳簿をパソコンで管理しようということから、手伝うようになったのが5、6年前。それまではご両親が手書きで帳簿付けをなさっていたので、その苦労を少しでも軽減しようと思われたそうです。Iさまのお宅はもともと近辺一帯の地主。20年ほど前からお父さまが賃貸経営を始められ、その後何棟も賃貸物件を保有されています。お父さまが高齢になられたこともあり、Iさまが本格的に賃貸経営全般を見るようになったのが一昨年のこと。それまで遊休地であった一画に、新たな賃貸住宅を建築する計画を進めることになりました。しかし、この土地はかなりの変形地で、Iさまとしては「活用しにくい土地で、多くの世帯数が確保できるとは思っていなかった」そうです。賃貸住宅というと箱形のイメージが強く、建物をどう建てるか「想像もつかなかった」とおっしゃいます。
パナホームからの提案は、変形敷地を生かした3階建で、15室とれるという計画でした。Iさまはこの提案に納得され、具体的な計画がスタート。平成18年7月に完成し、それと同時に満室となる人気ぶりでした。「全戸が角部屋のような形で、採光を重視した明るいプラン。入居者設定に合わせて広さも確保し、全戸分の駐車場もとりました。さらに防犯を考え、セコムのセキュリティシステムを導入。こういう賃貸マンションは近隣にはありません」とIさまはおっしゃいます。 |
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「ガーデン ブリーズ」の建物は重量鉄骨構造です。敷地の形状に合わせて設計することで、約680m2の敷地に3階建で15室を確保しました。変化に富んだ個性的な外観は入居者にも好評。間取りは2LDKがほとんどで、中心となる入居者層の想定はカップル層です。近隣の賃貸マンションの入居者、家賃設定を考慮しながら、「それらより家賃は1割高くても、設備や間取りなどは3割よくする」というオーナーのIさまの考え方が設計の基本となっています。
Iさまの経営哲学をひと言でいえば、“入居者満足の追求”です。そのために、「近隣の競合物件よりも魅力的なものにする」ことを重視。既存の賃貸物件についても、入居者の退去時には単なる原状復帰にとどまらず、設備の刷新などトータルなリフォームを実施されています。「きちんとリフォームして、空室をなくすことが大切」とおっしゃるように、入居者満足を原点に据えた経営哲学は「ガーデン
ブリーズ」にも生きています。入居者のNさまも「3面採光の広い間取りで、何よりも明るいところが気に入りました。それと遮音性がいいことに驚きましたね」とのこと。ご夫妻ともお仕事をお持ちで、「セコムなど防犯面がしっかりしていることがうれしい」ともおっしゃいます。「賃貸住宅には満足感が必要。常に入居者満足を追求することが、満室経営を実現する早道」というオーナーさま。その考え方が、順調な経営に結実した例といえそうです。 |
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| (2006年11月現在) |
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| ネームプレート、散水栓などエクステリアの
随所にオーナーさまのこだわりが伺えます。 |
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| 変形敷地という条件の中でも、広いエントランスを確保。美しいデザインの敷石がアクセントになっています。 |
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| 採光を考慮した明るい1階ホール。階段には手すりも備えました。 |
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| セコムのセキュリティシステムを導入。共働きの多い入居者に安心感を与えています。 |
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| 南からの採光を重視したリビング・ダイニング。断熱・遮音性に優れたペアガラスで、居住性を高めています。 |
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| 「明るく独立性の高い間取りと、充実したセキュリティが気に入っている」とおっしゃる、入居者のNさまご夫妻。 |
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