| オーナーであるWさまは、お父さまが以前に経営なさっていたアパートを相続されました。そのアパートは築30年を超えて老朽化が進み、空室も目立っていたそう。Wさまはそうした状況を見て、「この際建替えて、自分がどれくらいうまく経営できるか試してみよう」と決断されました。現在、アパレル関係の会社に勤めていらっしゃるWさまは、マーケティングにも精通されています。そのビジネスキャリアを生かした、新しい賃貸経営に乗り出されたのです。 |
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| 戸塚駅から徒歩で18分ほどかかる、交通面では不利な条件の立地なので、「物件そのものに斬新な魅力が必要ではないか」とWさまは考えられました。そこで、設計のポイントとして、間取り・設備・セキュリティの3点を重視。まず、各住宅メーカーのカタログを調べ、ご自分なりの企画を立てられたそうです。約38m2が4室、約30m2が2室という1棟6室の「ローズ・T・コースト」。Wさまは「間取りを設定し、各社に見積りを提出していただきました」とおっしゃいます。その基本的な間取りは、1Kにプラスして、ウォークインクローゼット付のベッドルームを設けた都会的なプランです。キッチンは、流行の対面カウンターを採用。ベッドルームのパーティションを開けると、大きなワンルーム空間になります。収納も十分にあり、1階部分には床下収納を装備。玄関には靴の他にもスキーやゴルフ道具まで収まる大型収納が設置されています。また、特にWさまがこだわったのは洗面スペース。シティホテル風の空間で、120センチ幅の洗面台などパウダールームという雰囲気。洗面台の脇には、先進のタンクレストイレを備え、魅力的な設備空間となっています。さらに、セキュリティにも配慮し、オートロックを採用。ダブルロックの玄関錠や、バルコニー側には防犯用のセンサーライトも装備されています。こうした空間や設備へのこだわりは、Wさまのマーケティング思想から生まれたもの。イメージした入居者層は女性のキャリアシングル。都会的でおしゃれなライフスタイルの人達を想定されたそうです。そういう女性達がこの部屋を見に来た時、「いくつ感動を与えられるか」「どれだけ感動させられるか」を考えたというWさま。こうした考え方が、確かなカタチで反映されたのが「ローズ・T・コースト」です。完成時には、全室が契約済に。入居されたHさまにお話を伺ってみると、間取りも設備もまさにお気に入りのご様子。特に「パウダールームには感動しました」とのことです。 |
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| 入居者に感動を与える賃貸経営にとことんこだわって取り組むために、「パナホームの『一括借上げシステム』をあえて選択しなかった」とWさま。「賃貸経営もファッションと同じで、市場のトレンドをどう汲み上げるか、消費者のライフスタイルに対して何がマッチするかを考えることが大切」とおっしゃいます。そのためには決まり切った外観や間取りではなく、「狙ったターゲット層が感動するようなものにすることが必要」とも。今後も入居者のライフスタイルを賃貸経営の基本に置き、時代の志向に合わせてリフレッシュをしていかなければならないと、すでに次の一手を模索されているようでした。 |
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| (2005年11月現在) |
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| オーナーのこだわりを実現した賃貸住宅。ネームプレートも素敵です。 |
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| 外観デザインのアクセントとなっている飾りタイル。 |
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| 窓の外には四季の花が楽しめるよう、フラワーシェルを設置しました。 |
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| 都会的なライフスタイルに応える1Kプラスベッドルームというプランを採用。 |
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| まるでシティホテルのようなパウダールーム。先進のタンクレストイレを備えました。 |
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| バスルームのカラーリングにもオーナーさまのこだわりが生きています。 |
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| セキュリティを重視してオートロックを装備。入居者にも好評です。 |
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