| 「オリエンタルコート」が建つ土地には、Sさまのお父さまが建てられた平屋建の借家が8軒建っていたといいます。昭和46年に建てられた借家は、築34年を経て老朽化。低家賃設定を余儀なくされていました。また、お父さまも高齢ということもあり「この際、建替えよう」と計画をスタートされました。Sさまは、今回の建替え物件の他にも、近所に6世帯が住むパナホームの賃貸住宅を所有。平成4年から経営されています。その実績と、メンテナンスの際などでのおつきあいで、今回もパナホームで建替えよう、と決心されたそうです。 |
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駅から徒歩圏内とはいうものの、決して交通至便とはいえないこのエリア。学生需要はあまり期待できません。そこで、Sさまは入居者のターゲットを、「団塊ジュニア世代で共稼ぎの夫婦」に絞ることにされました。そのためプランニングも、かなり思い切った間取りを選択。片廊下型でも階段室型でもない、各室玄関が独立した重ね建てプランを選択しました。これによって、共有階段室などのスペースが不要となり、2DKタイプで約48m2、1LDKタイプでは約56m2という広さを確保。これは近隣の賃貸住宅の水準を、はるかに超えた広さです。しかも、1LDKタイプはひときわ広いLDKと1坪サイズのバスルームを採用するなど、戸建住宅並みの空間と設備です。
さらに注目したいのは、セキュリティ機能の充実です。玄関キーには防犯に優れたカードキーを採用。加えてセコムのセキュリティシステムを導入し、侵入者を威嚇するフラッシュライトやマグネットセンサーなどを装備。「万一の時にはセコムが駆けつけるので、共稼ぎの入居者も安心だと思います」とSさま。
また、特にこだわられたのは外観の意匠。賃貸住宅では珍しい、総タイル貼りのハイグレードなデザインを選ばれました。「総タイル貼りなら、高級感だけじゃなく後々のメンテナンスも簡単ですから」と奥さまはおっしゃいます。 |
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2月末に完成した「オリエンタルコート」ですが、1月中にはすでに全室入居者が決まっていたといいます。入居者層は、初めに狙っていた通りカップルが主体。駐車場は全室に1台分が確保されていますが、車が生活の足となるこの地域。2台目用としてSさま所有の近くの駐車場を借りていらっしゃる入居者の方も多いとのこと。毎月、その駐車場代の管理をされている奥さまにとっては、入居者との会話も楽しみのひとつ。「住み心地には、大満足です」という声も聞かれ、あらためて「建替えてよかった」と思われたそうです。
お父さまが始められ、Sさまが引き継ぎ、さらに発展をめざす賃貸経営。農業の仕事も忙しいということもあり、今回はパナホームの「一括借上げシステム」を利用されました。賃貸経営の充分なご経験とキャリアをお持ちのSさま。「安定経営を続けてゆく自信はある」と力強く話してくださいました。 |
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| (2005年11月現在) |
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| 高級感あふれる外観。戸建住宅のようなイメージの玄関まわりも魅力的です。 |
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外観デザインにふさわしいシンプル
なネームプレートを設置しています。 |
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| 右は2階住居の玄関、左は1階住居の玄関。重ね建てプランにすることでデッドスペースを少なくしました。 |
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| 異常があると点滅して外部に知らせるフラッシュライトなど、セコムセキュリティを導入しています。 |
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| プライバシーを重視し、南面には周囲からの視線をさりげなく遮るバルコニーを設置しました。 |
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| 2階北側への採光を取り入れるために、天窓を設けました。 |
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