オーナーインタビュー



 35年もの間、大手自動車会社に中古車販売センターとして貸していた土地が、突然返還されることになったIさまとCさま。合わせて4千坪近い土地を定期借地権(定借)事業を柱に活用することを決断されたお二人の、それぞれの事情やお考えをお聞きしました。

オーナー Iさま(写真左)
オーナー Cさま(写真右)
Iさま
 6人の地権者の土地を合わせた約1万坪を自動車会社に貸していたんですが、うちもCさんのところも国道に面していないので、単独で事業用に貸すのはむずかしいんです。それと事業用の場合は中間業者のディベロッパーが来るので、いつまでたっても何に貸すかという肝心な点が曖昧なんですね。だから、私は早くから住宅用として活用することを考えていたんです。


Iさま
 条件面や営業担当の明石さんの熱意、もろもろの内容を加味して決めました。これだけの大事業ですから地主サイドにはいろんな不安があるんです。でも明石さんは、私たちの疑問をその都度解決してくれたんで、その信頼や安心が大きかったですね。


Cさま
 私はもともとひとつの方法で活用するのはリスクが大きいと考えていたんんです。そんなとき、パナホームさんから定借をすすめられました。定借だったら他人が家を建てて、家の税金も払ってくれて、おまけに土地の固定資産税が1/6まで軽減できます。それに、急いで相続対策を講じる必要がありまして。開発に必要な資金は所有権分譲で捻出し、定借事業の保証金を賃貸住宅の資金に投入して、節税対策をしながら収益を上げるというのはいいんじゃないかと思ったんです。


Cさま
 定借で貸そうか迷っていた土地を駐車場にしてみたら、賃貸住宅の入居者に加えて定借の方も2台目、3台目用に借りてくれて、1ヶ月で全部埋まってしまいました。

Iさま
 私は以前からの賃貸住宅経営のローンがあるんで、相続時の分割対策を考慮して、借入れをせずにできる定借ということで選びました。定借は50年という息の長い事業ですから、パナホームさんには次の代へのつながりを継続するという役割を果たしてもらうことを期待しています。


Cさま
 本当にいい提案をしてもらいました。せっかく定借できれいな街並みづくりをしたんで、その一部として賃貸住宅の外構にもお金をかけて他と差別化できるものにしました。ちなみに経営面はパナホームの一括借上げを使わせてもらいました。

Iさま
  私もこの街並みには満足しています。ここに住む子供たちにとってはふるさとになる街ですから、いい環境をつくってあげるのがオーナーの仕事です。


Iさま
 同じように土地を所有していても、家庭によって事業が違います。ですから、プロの皆さんの意見を参考にした上で、ご自分に合ったプランに乗ることがいちばん大切だと思います。


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