![]() 相続が目前に迫り、早急に手を打つ必要に迫られたIさま。最初に相談を受けた友人のコンサルタントをはじめ、税理士や弁護士など、専門家スタッフが総力を結集して対策を講じました。「もし定期借地権事業をやっていなかったら、今ごろは大ピンチです。本当にラッキーだったと思いますよ」とおっしゃいます。 |
![]() オーナーのIさま |
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| Iさま うちはお茶の製造・販売が本業なもので、あちらこちらに茶畑を持っています。10年くらい前からその農地を有効利用に切り換えていきたいという希望はありましたが、本格的に相続対策を考えるというのは、親のほうもそんな気持ちじゃありませんでした。ところが、7年ほど前に親父の健康状態が思わしくなくなって、一気に相続の問題が重くのしかかってきたんです。それで、税務と不動産のコンサルタントをしている友人のところに相談に行ったんですよ。 |
![]() ■お茶の製造販売を営むIさまの店舗を兼ねたお宅。 |
| Iさま いや、まったく知りませんでした。実は最初は、あの土地は納税用に置いておいて、相続時に売却してしまうつもりだったんですよ。だけど、パナホームの定期借地権セミナーの講演を聞いて、有効利用して収益を上げれば、売らなくてもその中から少しずつ税金を納めていくことができるんじゃないかと思ったのです。地代収入ですから建物の賃貸収入に比べれば低いですが、農産物に比べれば土地が生む利益としてはるかにいいですから。相続税を払うには、土地を端から売却していけば簡単なわけですよ。でも、先祖がいろいろ苦心してつくった資産を、私の代で失ってしまうというのも心苦しかったので、パナホームの営業担当の鈴木さんと友人と相談して、税理士や弁護士の先生を付けてもらったりして、定期借地権について検討を始めたわけです。 |
| Iさま 50年後に私が生きてるわけじゃないですから、自分でやったことの結末を見届けられないというのが気がかりでした。それに、定期借地権事業というのは、入間市で初めてということでしたからね。だからこそ、専門家の先生にそれは細かいところまで詰めてもらったんです。税務面では、シュミレーションを作成してもらって、数字できちんと出していただきました。税金面や法律面、いろんな角度から見て、「新しい土地活用のシステムだけどいいだろう」ということで納得してGOサインを出したんです。ぎりぎりのタイミングで親父の相続をクリアすることができました。地価が下がったこともあって、もしあの時に定期借地権をやっていなかったら、今頃は大ピンチでしたね(笑)。 |
| Iさま 近所に大資産家の方がおられるんですが、「土地活用についてはなまじ知ってるシロウトじゃなくてプロに聞きなさいよ」とかつてアドバイスされたことがあるんです。それが近道だよとね。 ただ、あまりに短期間にいろんなことをしないといけなかったんで、定期借地権の保証金の運用方法までは考える余裕がありませんでした。その後、こういうふうに運用すれば有利だということを先生方に教えてもらって、その一部を資金にして賃貸住宅を建てたんですよ。 |