オーナーインタビュー



 相続税や固定資産税を考えると、土地は有効利用しないとね。そこで定期借地権事業と賃貸住宅経営を始めたわけです。平成5年に事業用借地権を利用して、幹線道路沿いの角地をコンビニに貸したのが最初で、今回約200坪の土地で3区画の住宅向け定期借地権事業を始めました。単身用アパートという話もあったのですが、賃貸住宅の空き具合を見ていると、アパートを建てるにはリスクが大きすぎる。契約期間が50年で土地が戻ってくるのは孫の代ですが、リスクが少なく、相続の時も有利ですから。結果的には定期借地権の保証金が比較的多く、この運用としてメゾネットタイプの賃貸住宅を2棟建てました。「メゾネットタイプのパナホームの賃貸住宅は人気があるから入居者が動かないよ」といわれたのですが、長い目で見たら収入が安定するのでいいと思います。土地活用というと定期借地権か、賃貸経営かとなりますが、ひとつの方法では危険。いざというときにフォローがきく点からも、私は組み合わせの方がいいんじゃないかと思います。

オーナーのNさま

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