オーナーインタビュー


時代に沿った土地活用が大切。事業転換の図りやすさや低リスクを重視しました。
 ご自宅をパナホームで新築されたのがきっかけで、「土地活用もパナホームに任せようと考えた」とおっしゃるNさま。今回がはじめての賃貸経営というのが信じられないほど、入居対策から建物管理に至るまで、独自の経営ビジョンを持って取り組んでおられます。近代建築に伝統的な純和風の要素を取り入れた素敵なお住まいを訪ね、お話をうかがいました。
Nさまと奥さま


今回活用された土地は、明治時代にご先祖が購入されたものだとか?
Nさま
 私は結婚して3カ月目に、「もう農業をする時代じゃない。勤め人として一生を送る」と本家を飛び出した人間なんですよ(笑)。それなのに、父が亡くなって5000m2の農地を相続して、相続税対策に納税猶予制度の適用を受けたものだから、20年間は売ることも貸すこともできない。土地を荒らすと近所に迷惑をかけるので、雑草1本はえないようにきれいに管理してきましたが、本当に大変でした。ようやく期間が満了したので、宅地化して有効活用を図ることにしたわけです。


あれだけの好立地ですから、いろいろな提案があったでしょうね?
Nさま
 あれだけ広い土地となると、素人の力ではとても活用しきれません。だから、この家の建築を通して信頼関係のできたパナホームに任せようと決めました。もっとも重視したのは相続税対策ですね。賃貸住宅経営を選択したのは、私自身が相続税で苦労しただけに、娘達のためにしっかり節税対策を講じておきたいと考えたからです。


それで30年ほどで事業転換が図れるという点を重視されたんですね?
Nさま
 自宅を新築するときにホームセキュリティシステムを導入したのですが、「これからは賃貸住宅も入居者が安心してくらせる環境をつくることが大事」と考えて、建物はアパート用のセコムセキュリティシステムを採用した「ソレジオ・セキュリオ」を選びました。建物の品質や全体の配置など、パナホームが提案してくれた事業計画には満足しています。
 しかし、賃貸経営は建物が完成して入居者が入って、そこからが事業の始まりです。今の入居者が退居したら、必要だから出たのか、それとも何か不満があるから出たのか。そういうところまで、管理を任せているパナホームと話し合いながら経営していかないといけないと思っています。


戸建分譲との複合型土地活用は、相続税対策が目的ですか?
Nさま
 建物は年月とともに古くなっていくのが当たり前です。だからこそ賃貸経営では、将来の修繕やリフォームに備えて今から費用を蓄えておかないといけないと思っています。15年程度を目安にリフォームをして、もう1回新品同様にすれば、その後の15年の経営が違ってきますからね。
 また、農地として貸している1000m2については、これからの周辺の動きを見ながら活用方法を検討していくつもりです。新聞報道などでは、2007年頃にジャスコの大型ショッピングセンターがオープンする予定とか。そうなれば周辺一帯の環境が大きく変わりますからね。

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