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 介護保険制度が導入される以前から、地域に根づいた高齢者介護の事業に取り組んでこられたKさま。訪問介護やデイサービス事業などで培われたきめ細やかなノウハウをもとに、念願の有料老人ホーム「予縁の里」をオープンされました。事業拡大にあたっては、ご家族の支援とともに、パナホームの介護事業向け専用ローン「ナーシングホームローン」をお役立ていただきました。


介護事業の実績を活かし、念願の有料老人ホームをスタート。
 Kさまご夫妻は、平成10年にご自宅を売却した資金で高齢者介護の事業を立ち上げられました。介護保険制度が導入される2年も前のことです。高齢者や介護のご家族が気軽に集えるバリアフリー喫茶や宅老所の開設にはじまり、介護タクシーや独りぐらしの高齢者のための配食サービス、居宅介護支援やデイサービスなど、地域の利用者の方々のニーズに後押しされながら次々に事業を拡大され、6年間で約40名のスタッフを抱えるまでになりました。
 そして、多様な介護サービスを提供されるKさまが、ぜひ自分達の手で実現したいと念願されたのが、「利用者の方が安心してくらせる終の住まい」でした。そんな時に、介護関連の新聞に紹介されたパナホームの「ナーシングホームローン」の記事に関心を持たれ、ご相談いただきました。
 「ナーシングホームローン」は、介護事業を運営している事業主さまの事業拡大や新たに介護事業をスタートされる方を支援するために、パナホームが創設した独自のローンです。担保不動産の評価ではなく、事業計画の将来性などを重視する点に大きな特長があります。営業担当の片岡は、「まさにKさまのように、熱意を持って地域の介護事業に取り組んでおられる事業主さまにご利用いただきたいローンです。パナホームでは介護保険施設の設計・施工はもとより、経営計画のご提案から開設支援まで、さまざまなサポートをご用意しています。Kさまの場合はすでに充分な実績とノウハウをお持ちでしたので、行政機関との折衝や手続きと、ナーシングホームローンによる資金融資という面でお手伝いさせていただきました」といいます。
切妻の大屋根が印象的。気品あふれる外観は、まるで個人の邸宅のような落ち着きを醸し出しています。


介護の安心とともに、「普通のくらし」の心地よさを提供。
 豊橋市の南部、アカウミガメの産卵地としても有名な美しい表浜海岸からほど近い田園地帯に、住宅型有料老人ホーム「予縁の里」がオープンしたのは平成16年11月。
 翼を広げたような切妻の大屋根が特徴の建物は、「施設ではなく、入居者の皆さんの大きなお家」とKさまがおっしゃる通り、まるで個人の邸宅のような外観。定員は24名で全室が個室。各個室や浴室、トイレにはナースコールが設置され、24時間体制で入居者の安全を見守ります。
 共用施設としては、入居者の方々の憩いの場や機能訓練の場、地域住民との交流の場など、多目的に活用されている広々としたリビング・ダイニングスペースを中心に、和室やご家族のための外来宿泊室、坪庭付きの浴室やミストシャワー、洗濯室や乾燥室などが設けられています。その中でもひときわ目を引くのが、個性豊かなインテリア。1階はナチュラルで明るいイメージ、2階はクラシックで格調高いイメージと、フロアによってインテリアの雰囲気が違う上に、個室のインテリアも和風・洋風・アジアンテイストの3タイプから好みで選べるという徹底ぶり。
 「予縁の里」は、高齢者の方に「介護の安心とともに、普通のくらしが楽しめる住まいを提供したい」というKさまご夫妻の理念が、随所に感じられる有料老人ホームです。


予縁の里のランドプラン
木の温もりが活きる1階リビング・ダイニング。入居者が思い思いにくつろぐ空間です。
階のリビング・ダイニングスペースにはホームシアターの設備やタタミコーナーも。
ゆったりと快適に過ごせる居室。好みによって選べる個性豊かなインテリアが魅力です。
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